2023.02.14
はじめまして、シンミドウの原田です。
今回は皆様のシンミドウで働くイメージをより明確にするお手伝いが出来ればと思い、
「自社の昼休みの様子」についてお話したいと思います。
社会人の息抜きの時間「お昼休み」
普段どのように過ごしていらっしゃいますでしょうか?
今回は特にお話したいシンミドウならではの
1.食事
2.雰囲気
3.その他の過ごし方
という3本の柱に分けてご紹介したいと思います。
シンミドウでのお昼の時間は基本的に12時〜13時と決まっているので、
12時ごろになると「お昼行ってきます!」という声が聞こえてきます。
これはオフィスを出る際の言葉で、オフィスにいる人は「いってらっしゃい!」と送り出す文化が根付いています。
どのくらいの社員が外に出るのか周りを見てみると。
個人的には外で買ってきて、オフィスで食べるという人が1番多く、
2番目に外で定食屋などで食べて来る人、
1番割合が少ないのが、持参のお弁当をオフィスで食べる人という印象です。
一説では持参のお弁当派は5、6人しかいないと聞いており、
かなり少数派であることが分かります。
大宮駅周辺は美味しい定食屋さんがたくさんあることも魅力の1つです。
ただ、周りにオフィスが多いこともあって、外で食べるなら早く行かないと混んでしまって間に合わない!となってしまうこともあるので注意して向かう必要があります。
初めは外食でお世話になった私も、
今年から心機一転
お弁当派の仲間入りをしました。
お昼のオフィスの雰囲気は一言で表すと「自由」です。
お昼だけ席を移動して食べる人もいれば、
自分が朝から座っている場所でそのまま食べる人もいます。
どんなに遠い位置でも席を変えず会話したりするので、
時に文字通り、オフィス内で会話が飛び交っていたりします。
業務中は交わる機会がない方ともコミュニケーションが取れる、
とても過ごしやすい雰囲気です。
シンミドウならではの特徴的な話で言うと、
オフィスの一角、詳しくは地域ソリューション部の奥のスペースに卓球台があり、お昼の時間に遊ぶことができます。
時折、昼食を取り終わり、13時まで時間がある時に卓球対決している社員の姿も見られます。
このようにシンミドウでは、様々な方法で社員間のコミュニケーションを図っています。
私個人の経験では、先輩方がお昼に連れて行ってくださり、
業務中にできない自分の話や個人的な経験談を伺うなど、
交流の機会として、とてもありがたい時間でした。
たかが一時間、されど一時間。
お昼時間をどのように使っていきたいですか?
シンミドウではそれぞれの方法でしっかり心と体を休め、
フレッシュな勢いで午後への一歩を踏み出していきます。
こちら実際に卓球している様子です。
このように、
仕事はもちろん、ご飯も遊びも全力なシンミドウで、ぜひ一緒に働きましょう!