« コラム一覧へ

ESの書き方完全ガイド|通過率が上がる3つのコツと頻出質問の答え方

Glasses resting on an open notebook with office supplies.

エントリーシート(ES)は、就活における最初の関門です。「何を書けばいいかわからない」「書いたけど通過しない」という悩みを持つ就活生は多いもの。本記事では、ESの基本構成から通過率を上げる3つのコツ、頻出質問の答え方まで徹底解説します。

Contents

ESとは何か?選考における役割を理解しよう

エントリーシート(ES)とは、企業への応募時に提出する書類で、自己PR・志望動機・学生時代に力を入れたことなどを記載するものです。採用担当者はESを通じて「この学生に会いたいか」を判断します。

ESの目的は「面接に呼んでもらうこと」です。完璧な文章を書くことではなく、担当者が「もっと話を聞きたい」と思える内容を書くことが目標です。そのためには、自分の経験を具体的・簡潔に伝える構成力が求められます。

通過率が上がるESの3つのコツ

多くの就活生のESを見ると、落ちるパターンには共通点があります。逆に言えば、以下の3つを意識するだけで通過率は大きく変わります。

  • 【コツ1】結論を最初に書く:「私の強みは〇〇です」と冒頭で明示。読み手は忙しく、最初の1文で興味を持つかどうかを判断する
  • 【コツ2】数字・固有名詞で具体化する:「頑張った」ではなく「売上を3ヶ月で120%に改善した」のように数値を入れると説得力が増す
  • 【コツ3】「なぜその企業か」を紐づける:自己PRや学チカの末尾に「この経験を御社の〇〇事業で活かしたい」と接続する
Glasses resting on an open notebook with office supplies.

頻出質問①「自己PR」の書き方

自己PRは「強み+エピソード+入社後の活かし方」の3段構成で書くと伝わりやすくなります。強みは1つに絞り、深く掘り下げることが重要です。複数の強みを羅列すると印象が薄れてしまいます。

エピソードは「状況→行動→結果」の順で書くと論理的に伝わります。特に「自分がどんな判断をして、何をしたか」という行動の部分を具体的に書くことで、再現性のある強みとして評価されます。

頻出質問②「志望動機」の書き方

志望動機は「なぜこの業界か→なぜこの企業か→入社後に何をしたいか」の流れで書くと説得力が出ます。企業研究をしっかり行い、他社では代替できない理由を盛り込むことが高評価のポイントです。

「御社の理念に共感しました」「成長環境が魅力です」という抽象的な表現は避けましょう。説明会・OB訪問・企業のプレスリリースなどから得た具体的な情報を引用すると、本気度が伝わります。

portrait of smart kid doing homework then smiling looking at camera working at desk in apartment. People, education and childhood concept.

頻出質問③「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の書き方

ガクチカは「結果よりもプロセス」が重要です。採用担当者が見ているのは「その学生がどう考え、どう行動したか」という思考パターンと行動特性です。

サークル・アルバイト・ゼミ・留学など、テーマは何でも構いません。大切なのは「なぜそれに取り組んだか」「どんな困難があったか」「どう乗り越えたか」「何を学んだか」を具体的に書くことです。

  • STAR法を使う:Situation(状況)→Task(課題)→Action(行動)→Result(結果)
  • 困難・失敗のエピソードを入れる:うまくいったことだけでなく、壁を乗り越えた経験が響く
  • 字数の8割以上を埋める:余白は「やる気がない」と判断されやすい

まとめ:ESは「面接への招待状」

ESは採用担当者に「会いたい」と思わせるための書類です。結論ファースト・具体的なエピソード・企業との接続、この3つを意識するだけで通過率は大きく変わります。

書いたESは必ず声に出して読み、違和感のある表現や冗長な箇所を修正しましょう。また、キャリアセンターやOB・OGに見てもらうことも効果的です。シンミドウでも、採用の現場からリアルな視点で皆さんのキャリアをサポートしています。

Teenage curly haired mixed race young girl sitting at the table concentrating focused learning lessons for examination to univercity at home

シンミドウへのエントリーはこちら

シンミドウでは、自分らしく成長できる環境で一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味を持っていただけたら、まずはエントリーしてみてください。

エントリーする