It’s interesting to deal with invisible things
大学院では生物の研究をしていた。ずっと目に見て分かるものを追及していた。 ある時、視点を変えたことで目に見えないものを扱う仕事の奥深さに惹かれた。 お客様の支援や課題解決の答えは一通りではい。ひとつひとつの経験や自身の成長を誰かに還元できるのが醍醐味だ。 そのために自分の知見を深めたり、様々な角度から分析をして引き出しの幅を広げていく。
「とりあえずやってみる」という姿勢がなければ、失敗すらできない。 つまずくからこそ見えること・得られることがきっとあるから、なるべく早く多くの経験を積みたい。やってみることで、自分の考え方や物事の捉え方、仕事への取り組み方を変えるきっかけとなることは案外多い。だから、ひとつのことで片手間にならないようにバランスを考えて取り組む。とりあえずやってみる。